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アイリーン・フェットマン絵画展
「光の画家」
アイリーン・フェットマン絵画展
このひとときを、永遠に
2022年7月6日(水)~7月12日(火)
いよてつ髙島屋 6階 美術画廊
※催し最終日午後4時終了
その類まれな光や空気を表現する⼒量と、作品を前にした時の幸福感で、今や幅広い⽀持を受けています。
“Life is beautiful!” 「いきていることの幸せ」
これが、アイリーン・フェットマンのたどり着いた思いです。
「ドリーミーモーニング」 版画 50×60.6cm
廣田美乃絵画展
廣田美乃絵画展
―ここまでの途中―
2022年6月22日(水)~6月28日(火)<最終日午後4時30分終了>
仙台三越 本館7階 アートギャラリー
<作家来店予定 6月25日(土)、26日(日)>
「作家のことば」
あいまいで不確かなもの。はっきりしない感情や表情。
とるにたらないもの、常の中の些細なこと、気がつくと消えてしまう、
ことばにするには難しい、その瞬間の、姿、空気。
潜在的な心細さ、寂しさ、不安。
消極的な喜び、幸福。
瞬間の狭間。
2011 京都市立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業
2009 四条ストリートギャラリー
2010 Present spirit 2010 ただひとつだけの (gallery morning kyoto)
2012 ワンダーシード2012 (トーキョーワンダーサイト渋谷)
2013 京都美術ビエンナーレ(産経新聞社賞 京都府京都文化博物館)
2013 京展 (市長賞 京都市美術館)
2015 京展 GIAF2015 (Gyeongnam International Art Fair) (チャングン/韓国)
美術館リ・ボーンに向けて 『市展・京展80年記念展』
2016 京展
2017 Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017 (京都府京都文化博物館)
2019 アトリエ個展シリーズVOL.2 廣田美乃展 (西脇市岡之山美術館)
2010~2021 廣田美乃展 (gallery moring kyoto)
「群像」 アクリル、綿布、パネル 63×92.5cm
アイリーン・フェットマン絵画展
「美しき、一日」
アイリーン・フェットマン絵画展
このひとときを、永遠に
2022年5月25日(水)~5月31日(火)
阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日午後4時終了
その類まれな光や空気を表現する⼒量と、作品を前にした時の幸福感で、今や幅広い⽀持を受けています。
“Life is beautiful!” 「いきていることの幸せ」
これが、アイリーン・フェットマンのたどり着いた思いです。
「ドリーミーモーニング」 版画 50×60.6cm
軽井沢アルテギャラリー再開のご案内
皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。
今年も軽井沢アルテギャラリーは、4月16日(土)に再開いたします。
セイ・ハシモト、アイリーン・フェットマン、ギア・レヴァッジなどの、
弊社専属作家に加えて、期待の若手作家の作品もご紹介いたします。
<美>を通して日々の暮らしに、潤いと味わいをご提案できる喜びに感謝
しつつ、皆様との楽しい会話を楽しみにいたしております。
軽井沢にお越しの際には、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。
「スイートエンジェル」 油彩 45.5x38㎝
セイ・ハシモト絵画展
セイ・ハシモト絵画展
―パリ、多くの細道―
2022年3月30日(水)~4月5日(火)<最終日午後4時30分終了>
仙台三越 本館7階 アートギャラリー
大きなサンローラン寺院には驚きました。その大教会の端っ
こに一般住宅がくっついて建っているのにまた驚き、その住
宅の壁が「バス停」なのにはまたまた驚きました。大きな
神々しさと、こまかく動き廻る日常が一体となっているのに
驚きましたが、生き生きとしているこの下町に惚れぼれとし
ました。すぐ側の細い小路は古い時間で出来ていて、私はひ
たすら静かに歩きました。そして、描きました。
1961年 日本大学芸術学部美術学科卒業
文藝春秋画廊、全国百貨店等にて個展開催多数、
受賞多数。パリにもアトリエがある。
「サンローラン教会の庭」 パステル 37x53㎝
アイリーン・フェットマン絵画展
「光の画家」
アイリーン・フェットマン絵画展
今ここで、あなたも私も生きている
2022年3月2日(水)~3月8日(火)
伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー
※最終日は午後6時にて終了

「フレッシュモーニング」 油彩 91×72.7cm
廣田美乃 絵画展
廣田美乃 絵画展
―特別のすこし手前―
2022年1月19日(水)~25日(火)<最終日午後4時終了>
阪急うめだ本店7階=美術画廊
<作家在廊日 1月19日(水)、22日(土)、23日(日)>
はっきりしない感情や表情を、主に人物の顔を描くことで表現する廣田美乃。
時々に見られる姿や漂う雰囲気を洋画のように見せながらも、空気感に日本画のような
繊細さと細やかな心の機微を表現し、独自の現代性と伝統を同時に感じさせます。
1987 京都市生まれ
2011 京都市立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業
・個展
2010〜21 gallery morning kyoto
2019 西脇市岡之山美術館アトリエ
・入選・受賞
2012 ワンダーシード2012入選/トーキョーワンダーサイト渋谷
2013 2013京都美術ビエンナーレ産経新聞社賞/京都市文化博物館
2013 京展 市長賞/京都市美術館
・挿画 2012年12月〜2019年5月「浪速女を読み直す」
(石野伸子著/産経新聞・第2水曜日夕刊掲載)
「目的のある移動」 アクリル絵具、綿布、パネル 45x63x4㎝
アイリーン・フェットマン絵画展
「光の画家」
アイリーン・フェットマン絵画展
今ここで、あなたも私も生きている
2021年12月8日(水)~12月14日(火)
高松三越 本館5階 美術画廊
※最終日は午後4時30分にて終了
「美しき、一日」 版画 50×60.6cm
セイ・ハシモト新作絵画展
セイ・ハシモト新作絵画展
―パリ、多くの細道―
2021年11月24日(水)~30日(火)<最終日午後6時終了>
伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー
<作家来店予定 会期中毎日>
スタイルで描き続けている作家です。
その優れた感性と高度なパステル技法で表現される作品は
しみじみと美しく、多くの人の共感を集めています。
今展ではパステルに加え、油彩作品も充実しています。
コントラバスの傘をさしてやり自分は雨に濡れて
立っている」。そんな素敵な写真の絵ハガキに見
とれて、その場所を探しました。パリ20区のピア
通り、その街路の景色を一体何枚描いたでしょう。
パリに惚れて描き続けて50年、早いものです。
でも初恋の思いでがんばりたいと思っています。
どうかご覧になってください。
1961年 日本大学芸術学部美術学科卒業
文藝春秋画廊、全国百貨店等にて個展開催多数。
受賞多数。 パリにもアトリエがある。
「モンマルトル華やか通り」 パステル 37x53cm
ギア・レヴァッジ絵画展
ギア・レヴァッジ絵画展
楽しい、くらしの、手触り
2021年11月3日(水・祝)~11月9日(火)
仙台三越 本館7階 アートギャラリー
※最終日は午後4時30分にて終了
「テニス」 キャンバスに版画 41x53cm
アイリーン・フェットマン絵画展
「光の画家」
アイリーン・フェットマン絵画展
今ここで、あなたも私も生きている
2021年9月8日(水)~9月14日(火)
仙台三越 本館7階 アートギャラリー
※最終日は午後4時30分にて終了
「美しき、一日」 版画 50×60.6cm